サブー村に入る。一時期ラダックの首都だった事が信じられないほど静かだ。本当に静かだった。村内を歩き回る。ジミーに迎えにきてもらうために電話を借りなければならない。電話ボックスはもちろんない。人影もあまりない。電話を借りるためにラダッキ・ハウスを一件づつ訪ねる。
やっと5件目でおじさんが出て来てくれた。レーから山越えをして来た事を話、友人に連絡を取りたいむねを伝える。おじさんは快く電話を貸してくれた。ジミーに連絡をとると、すぐに迎えに来てくれると言う。おじさんに感謝し、そして村を縦断、マナリ・ハイウェイにの方に歩いていく。
30分ほど歩くと前からジミーの車がやってきた。ジミーの車に乗り込んで、マナリ・ハイウェイをレーに向かう。
途中、ランチにマーケット内のレストランで揚げたてのモモを食べた。ジミーとランチを食べるのもこれが最後かと思うと少し寂しかった。
ジミーが言う「また来いよ。」
サブー村に入る。村内の道をあるいている。静かだった。
サブー村のラダッキ・ハウス。人影はなかった。
このおじさんが電話を貸してくれた。ありがとう!
おじさんのラダッキ・ハウス。屋根にはためくタルチョがブッディストの証。
レーのレストランで食べた揚げモモ。
やっと5件目でおじさんが出て来てくれた。レーから山越えをして来た事を話、友人に連絡を取りたいむねを伝える。おじさんは快く電話を貸してくれた。ジミーに連絡をとると、すぐに迎えに来てくれると言う。おじさんに感謝し、そして村を縦断、マナリ・ハイウェイにの方に歩いていく。
30分ほど歩くと前からジミーの車がやってきた。ジミーの車に乗り込んで、マナリ・ハイウェイをレーに向かう。
途中、ランチにマーケット内のレストランで揚げたてのモモを食べた。ジミーとランチを食べるのもこれが最後かと思うと少し寂しかった。
ジミーが言う「また来いよ。」
サブー村に入る。村内の道をあるいている。静かだった。
サブー村のラダッキ・ハウス。人影はなかった。
このおじさんが電話を貸してくれた。ありがとう!
おじさんのラダッキ・ハウス。屋根にはためくタルチョがブッディストの証。
レーのレストランで食べた揚げモモ。
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