今日はジミーのラダッキハウスの内部を紹介します。
僕が滞在している部屋は家の2階部分にあたり、白亜の土壁に青色の窓枠が栄える縦窓が3枚はめ込まれています。広さは八畳ほどで、扉は鍵が掛けられるようになっており、入ってすぐのところにハードウッドのテーブルとチェアーが4脚あります。窓の近くにブランケットを敷いてそこで寝ます。天井は自然木で組まれたラダッキハウス独特の作りになっており、明かり取りようの小さな穴が空いてます。夜、そこから見える星たちのきれいなこと。
玄関部は2階にあり階段を上ってきます。玄関を入るとすぐに木の階段があり、そこを登ると屋上に出られます。朝はそこでレーの景色をながめながらブレークファストをよく取ります。朝はジャムとマーガリンを塗ったブレッドとミルクティやコーヒーが多いです。
トイレと洗い場はいっしょになっており、トイレは手動水洗です。ドラム缶から水をくんで流します。トイレットペーパーもおいてありますが、ロール厚が少ないので持参して来た方が良いです。レーでは手動水洗はモダンスタイルで、冬場はトイレが氷りつくので外にあるトラディッショナル・スタイルのトイレを利用します。
体を洗うところはトイレの横にあり、でっかいドラム缶から大きめの洗面器または小振りなドラム缶に使いたい分だけ水を移してそれを使って洗います。お湯が使いたい時をあらかじめ電熱コイルを小振りなドラム缶にぶち込んで5分ほど待って程よい温度のお湯にします。レーは停電は当たり前なので、この方法が使えるのはは電気が通っている時だけです。
ラダックで現地の人の暮らしを体験するのは、すごく刺激的で素晴らしい事です。
僕が滞在したゲストルームです。自分の部屋のように使っていたのですごく快適でした。
天井はラダッキ式自然木で組み込んであります。明かり取りの穴が空いてます。
玄関付近です。階段で屋上に出られます。
トイレです。手動水洗です。バケツの中のミズをおけで汲んで流します。
体を洗うところです。奥のドラム缶から水を必要な分だけバケツに移して使います。
僕が滞在している部屋は家の2階部分にあたり、白亜の土壁に青色の窓枠が栄える縦窓が3枚はめ込まれています。広さは八畳ほどで、扉は鍵が掛けられるようになっており、入ってすぐのところにハードウッドのテーブルとチェアーが4脚あります。窓の近くにブランケットを敷いてそこで寝ます。天井は自然木で組まれたラダッキハウス独特の作りになっており、明かり取りようの小さな穴が空いてます。夜、そこから見える星たちのきれいなこと。
玄関部は2階にあり階段を上ってきます。玄関を入るとすぐに木の階段があり、そこを登ると屋上に出られます。朝はそこでレーの景色をながめながらブレークファストをよく取ります。朝はジャムとマーガリンを塗ったブレッドとミルクティやコーヒーが多いです。
トイレと洗い場はいっしょになっており、トイレは手動水洗です。ドラム缶から水をくんで流します。トイレットペーパーもおいてありますが、ロール厚が少ないので持参して来た方が良いです。レーでは手動水洗はモダンスタイルで、冬場はトイレが氷りつくので外にあるトラディッショナル・スタイルのトイレを利用します。
体を洗うところはトイレの横にあり、でっかいドラム缶から大きめの洗面器または小振りなドラム缶に使いたい分だけ水を移してそれを使って洗います。お湯が使いたい時をあらかじめ電熱コイルを小振りなドラム缶にぶち込んで5分ほど待って程よい温度のお湯にします。レーは停電は当たり前なので、この方法が使えるのはは電気が通っている時だけです。
ラダックで現地の人の暮らしを体験するのは、すごく刺激的で素晴らしい事です。
僕が滞在したゲストルームです。自分の部屋のように使っていたのですごく快適でした。
天井はラダッキ式自然木で組み込んであります。明かり取りの穴が空いてます。
玄関付近です。階段で屋上に出られます。
トイレです。手動水洗です。バケツの中のミズをおけで汲んで流します。
体を洗うところです。奥のドラム缶から水を必要な分だけバケツに移して使います。
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