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Friday 30 October 2009
Creating a Gentle World〜優しい世界の作り方
We are donating school bags and backpacks from Japan to the children of Ladakh in northern India, as well as delivering aid collected from affluent individuals in India to remote villages. This blog records various noteworthy activities and updates. We welcome followers; you can do so by clicking on the icon below. We have also launched a small trekking company in Ladakh. Please consider using our services when you visit Ladakh. http://lifeontheplanetladakh.com
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LIFE on the PLANET LADAKH
ラダックで小さなトレッキング会社を立ち上げました。
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"Initially you're overwhelmed. But gradually you realize it's like a wave. Resist, and you'll be knocked over. Dive int...
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レーの街から車で３０分ほど行った場所、標高6153mのストク・カングリから伸びる広大な千畳敷の大地がインダス川へと広がるところにある、静かで心休まるストクという名の村を僕は歩いている。 そこで 僕はラダックで生活する日本人女性が経営するゲストハウス『 にゃむしゃんの館』に行って...
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標高4000メートルを越える高地チャンタン高原にプーガ村と言う名の小さな村がある。 その村の酸素は地上の半分ほどで、中央アジアの広い高原は限りなく広く、空は限りなく澄みわたり、村は限りなく天に近い。そこに多くの羊、山羊に加え、ヤクという毛が長く体のとても大きな牛の亜種を飼い、...
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朝の4時半、僕はマナリ行きのおんぼろバスに飛び乗った。 ラダックはスリナガルの大洪水の影響で、ずっとインターネット回線の不通が続いている。明日は大丈夫だ、明日には開通するとのラダックの人々や僕たちの願いも虚しく、回線が途切れた状態の、山の孤島的状況となってから数...
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当初予定は子供たちの小さな図書館を作る予定だったのだが、チクタン村にモラビアン・スクールが入ってきて状況が変わった。チクタン村の背には村人たちがプラタンと呼んでいる乾いて切り立った台地がそびえており、その頂上から一望できるチクタン村は圧巻で、グランドキャニオンを彷彿させる...
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僕はある用事でスリナガルに来ている。ついでなのでこのスリナガルについて少し語ろうかと思う。スリナガルはインドがイギリスの植民地だった頃より、イギリス人たちの避暑地としてその名を轟かせており、今でもカシミーリの間ではインドの中の天国と呼ぶ者は多い。１９４７年にインドがイギリスから独...
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アチナタン村出身のダンマ・フレンドの計らいで、僕は スクルブチャン・ゴンパ に行くことになった。オンボロバスはレーの街を出発するとレー・スリナガル・ハイウェイをひたすら走る。途中の分岐点でハイウェイは橋を渡るとラマユル方面へ、橋を渡らずにインダス川沿いに進むとダー・ハヌー方面に出...
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- 2009 雲の上。空の下。その国の名はラダック。
- 2010 シリアの風と。
- 2010 雲の上。空の下。その国の名はラダック。～もうひとつのラダック～
- 2011 スリランカの空に鐘は鳴る。
- 2011 水と祈りの街スリナガル。
- 2011 笑うデリー。
- 2011 雲の上。空の下。その国の名はラダック。～チクタン村より愛をこめて～
- 2012 スリナガルの路地裏から。
- 2012 スリランカの空に鐘は鳴る。
- 2012 雲の上。空の下。その国の名はラダック。
- 2013 ヒマラヤの谷のラダック・チクタン村。
- 2014 水と祈りの街スリナガル。
- 2014 雲の上。空の下。その国の名はラダック。～もうひとつのラダック～
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