Tuesday, 30 March 2010

55.エピローグ ~レーにて

 僕は朝、目を覚ました。いつものように朝食を食べる。一仕事終えた後の脱力感の中に僕はいた。 朝食です。  今日はレーの街をふらふら一人で歩く事にした。レーの中にあるマスジドに向かう。 マタムサラ・マスジド。バルティ系シーア派のマスジド。   ジャマ・マスジドとレーパレス。レーの街で一番大きいスンニ派のマスジド。  僕はレーの街の裏にある岩山に登って見る事にした。 岩山の頂上にあるナムギャル・ツェモ。...

Monday, 29 March 2010

54.チクタン村ムービー

 僕たちはサンジェルンマ沿いに車を走らせ左手に架かる橋を渡りチクタン村に到着する。チクタン村でラジーを降ろす。チクタン村最後の日の模様を僕はムービーに残した。 チクタン村は文化的な昔ながらの生活が色濃く残っている村です。チクタン村の名を外界に轟かせている有名なものがあります。それはフォークダンス、フォークソング、この歌などにも使われている詞を語る語りべたちです。もしチクタン村に訪れる事があるのならば、あなたはこれらを体験する事で非常に有意義な時を過ごせるでしょう。叙事詩を歌い上げる叙情豊かなフォークシンガーたちはいろいろな村から招待され、これを披露しています。  もしあな...

Sunday, 28 March 2010

53.レーへの道

 僕たちはカルギルを後にして車を進める。しばらく進むとパスキュン村が渓谷の中に見えてきた。パスキュン・マスジドに入り礼拝をする事にした。 パスキュン村。 パスキュン・マスジド。 パスキュン・マスジド礼拝堂。 パスキュン・マスジド礼拝堂の別角度。  僕らは礼拝を終えるとパスキュン村を後にした。ロッツェン村、ムルベク村を通過する。ワカ・ワドゥー村で昼食をとる事にした。 ワカ・ワドゥー村のレストラ...

Saturday, 27 March 2010

52.ゾジ・ラを越えてカルギルへ

 ソナマルグ村の到着する。僕たちはここで昼食をとる事にした。 ソナマルグル村の売店。 フルーツショップ。 カシミールパンとエッグにコーヒー。 アルパラタ。  僕たちは朝食を食べ終えるとソナマルグ村を後にした。しばらく車を走らせゾジ・ラのゲートに到着した。雨も上がり峠のゲートがオープンするまで待つ。 ゲートオープンを待つ車列。  待つ事2時間あまり、ゾジ・ラがオープンしたので車を走らせる。行...

Friday, 26 March 2010

51.さよならスリナガル

 僕たちは朝、目を覚ました。ジミーが携帯で話をしている。携帯を切るとジミーが言う。 「悪天候で通行止めだったゾジ・ラが今日はオープンするかもしれない。」  僕たちは今日レーに戻る事に決めた。さっそく帰り支度をして車に乗り込む。 ハウスボート甲板。 ハウスボート甲板からの眺め。 僕たちの部屋。  僕たちはゾジ・ラに向けて車を走らせる。スリナガルを出たあたり、雲の間に晴れ間が見える。 広大な農地の向こう...

Thursday, 25 March 2010

50.スリナガルの診療所とその夜

 僕たちは昼食を食べ終えると、アクタルを病院に連れて行く事にした。雨がより激しさを増して降っている。雨具を持っていないので、このままアクタルを連れて行くと風邪を引いてしまうかもしれない。僕たちは考える。ジミーが大きいビニール袋をはさみで切り始めた。切って穴をあけたところにアクタルに顔と手を入れながら袋をかぶせる。なるほど簡易レインコートの出来上がりだ。 アクタルのレインコート。  僕たちはみんなで診療所に向かう。30分ほど...

Wednesday, 24 March 2010

49.プラタップ博物館にて

 朝食を食べ終えると僕たちはみんなでプラタップ博物館に向かう。博物館はハウスボートから川を挟んだすぐ南にあった。敷地内には図書館も併設されている。この博物館は歴史が古く1898年に開業しているのだ。僕たちは博物館に入っていく。 部屋ごとにセクションが分かれている。 硬貨を原稿 ミニチュア絵画 古書 古い武器 楽器 家具や装飾アイテム テキスタイルとカーペット 古い革、グラスの製品 彫刻、タイルなどの遺物 動物剥製、 発掘された様々...
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